先週の稼働は5日間の個人的フル稼働。ミドルと甘に羽根モノを少々で、雑食でした。

とはいえ、夜に持ち玉消滅でやめたり(また大海5だよ、もうちょっと当たってほしい)、同じく大海5のスペシャルの方では8時前に時短が終わり、天井を考えると移動先も無くて早上がり(他人の畑を耕す趣味はないのだ)とか、座ってた時間はそこまででもなかった。店の移動もあったし。

内容の方は半月ぶりに当りが足りず、8万半ばの不ヅキ。一日1万円の男って程ではなかったけど、マイナスを2万ちょいに抑えるのがやっとだったなあ。
気づけば今月も順調に不ヅキが貯まってますねえ(汗)。

そうそう、スマパチ版のe大海物語5スペシャルも少し触ったので、P機との違いをメインに軽いレビューを記しておきます。確変突入率64%の破壊力以外は大体体験したので、まあ、ある程度は把握できたかな。

☆電サポ中
こっちは全体的に消化が速いです。これは時代を意識して、連チャンがメインでダルく感じさせないため?
あと、ハンドルに違和感あり。止めた後は1発空打ちになる印象で玉が出るのが遅れる。最初は慣れてなくて戸惑っちゃった。
電サポ中の手順は同じなので、止める時間を短くして早めに打ち出す必要があります。4個でひねるなら、小デジ回転開始と同時にウエイトボタンを話す感じで打ち出しでしょう。これでP機と同じタイミングになる。

☆ヘソ賞球2個の影響
回りのゲージは同じだと思うので、少しだけ台選びの目線を上げる必要があるでしょう。大当り中(こっちは出玉に関係するのはわずかかな)と電サポ中も玉持ちは若干悪くなるのは予想できる。

☆セグ判別等
P機だとスペシャルになって23567や24578のランプ点灯が通常になりましたが、e機では逆に確変突入率が上がった分、確変のパターンが増えてる可能性が大。
とりあえず、P機では通常だった12458の点灯で確変を確認しています(見間違いだったら失礼)。未確認ながら、他にもあるでしょう。

時間効率は仕様上P機より上がるはず。数字は無印の大海5よりわずかに悪いが、大差はない。まあ、初当りが約350分の1なので、更に荒くなるのは個人的に嬉しくはないですが…。