1月にずいぶんと久しぶりに靴を買った。
行ったのは「流行りモノだし、合皮でいいかな」と、お手頃価格の品物が揃っている隣町のショッピングセンター内の店だ。

ここの店員さんは良かったなあ。
たまたまその日に履いていた靴が彼も持っているメーカーの靴だったせいもあったかもしれないが、説明一つ聞いても、靴に対する愛情が感じられてね。
試着の為に脱いだ靴の底を見て、歩き方を褒めてもらったりねもあったりで気持ち良く帰ったのですよ。

こういうのって、ホールでもない?
パチンコを知らない店員さんに、電サポ中に玉詰まりしたら一度離席させられた末に、ヘソに4個手で入れられたりさ。
「ラウンド振り分けが違うんじゃい! 確変転落したらどうすんだよ~」
とかね。
いや、喉まで出かかったセリフはいつも飲み込みますけどね。

急を要する事態に、しゃくし定規なお礼をした末に右からドル箱を渡した方が早いのに、わざわざ左へ回ったりとか…。
君たちや業務を教える上役さんたちはロボットか?

止め打ちもそうだな。エラーに関して書いたブログにN氏(業界人)がコメントしてくれた通り、今時は気の利いたホールコンピュータを入れている店は、細かすぎる監視で止めているかは丸分かり。
でも、増えなきゃ問題ない所でも、監視の張り付き発生には辟易する。
仕事人でも時短中に斬アタッカーを狙わずにやってたから、「後ろで見ててちょうだいよ」と言ったもん。

こういうのは、兵隊役のバイト君辺りのせいじゃない。管理者たる白服さんたちの数値の見方の不勉強とも感じてしまうわけです。
まっ、「もともと全部打ちっぱなし以外認めん!」と薮蛇になりそうで言えないけど。