皆様、楽しくパチンコ打たれてますでしょうか?

さて今回は「安田プロ降臨、その4」でございます。その1 その2 その3

私とパチ親友のパチドランカーKさんが安田プロをお招きし、繰り広げさせて頂きましたパチンコ談義。
時の経つのを忘れ、三時間あまり(笑)♪
それを五回に分けて皆様にお届けしておりますが、その四回目でございます。

それでは早速、その時の模様をお聴き下さい。
これ以降の記述はネタバレになりますゆえ、また戻って来られてからお読み頂ければ幸いに存じます。

いわゆる不躾系の質問、相変わらず投げかけられております(笑)。

無人島理論、やはり安田さんは海でしたですね、Kさんもそうでした。
ちょっとフィーバークィーンの名が出てきたのも嬉しかったですが。
回る海は楽しいですね、でも何か私は海避けに走るという…決して嫌いなのではないのですが。

稼働中に寝る話、これ笑ったです。
私も最近、次第に睡魔に勝てなくなってきてしまいました、歳ですかね…(笑)

ナナシーの話題も出ましたですね、あれは本当に演出バランスが最高でした。
そうそう、そもそも安田さんがファイアー全回転を最初にハズして100%でない事が雑誌に載っていましたです。
Kさんは結構ハズされたんですよ、これも懐かしい。

演出を取りながら打つ、私は趣味でやってますが雑誌編集の場合はそれが必須ですから大変ですね。
また勝つためには計算が必須、私は専ら計算ソフトに頼りっきりでございます。
雑誌の記述に物申せるなんぞは、やはりプロならではと感じました。

羽根モノの期待値・仕事量は、結果そのもの。
これはでも、負けた時の心の拠り所がないので…ちょっと最近は敬遠しちゃってる自分がいます。
ホント、これまた本末転倒(苦笑)。

いやあ、羽根物の通常時間引き打ち、私はやらなかったなあ…
トキオを打っていた際、落とし入賞から羽根解放直後に止めるという重複避けはやりましたが。

現役続行…生きている間はやらざるを得ない。
でも裏を返すと年金を上乗せ出来るのは有利ですよね。
年々貰える額が少なくなってゆくのは明白ですから、何の談義でしょうか(笑)。

設定付きの台、困る!
そう、私も全くもって同感ですね。
正直パチンコのスロット化は申し訳ないのですが、反対という立場に立たざるを得ません。
スロットと同じブラックボックスに、パチンコがなってしまうのは辛いです。
ギンパラや源さんの頃と同様かな、と。
釘があるのですから、それで勝負して頂きたいと思うのです。

名が知れていることのメリット・デメリット。
トータルではプラスの要素が大きい、これは他ならぬ安田さんの人徳なのだと思いますよ♪

さて今回はこんなところで一区切りさせて頂き、次回に続きます。
それでは、次回をお楽しみに♪