つい先日年が明けたような感覚がありますが、あっと言う間に2月なんですね・・・。

まぁ、おそらく世の中的に色々とあったが故に時間の流れを早く感じているのか、若しくは、所謂『ジャネの法則』のようなものかも知れませんが(汗)。
※主観的に記憶される年月の長さは年齢の逆数に比例する(主観的に記憶される年月・時間の長さは、年少者には長く、年長者には短く感じられる)という現象を心理学的に説明したもの。

ともあれ、そんなこんなで月が変わりましたので、いつものお勤めです。

既に先日の佐々木師匠の記事でもタイトルになっていますが、今月のテーマは・・・

初打ちにまつわるエトセトラ

となります。

なお、ココで言う『初打ち』ですが、単に『今年の初打ち』に限った話ではなく『別な年の初打ち』『ある機種の初打ち』、もっと大枠で『パチンコ・パチスロ自体の初打ち』等、どんな意味合いであっても『初打ち』という語にカテゴライズできればO.K.とのレギュレーションにしています。

勿論、実戦記的な内容に限らず、初打ちに係るルーティーンや個人的な拘りや薀蓄、オカルト等についてアツく語るパターンなんかもアリです。

さて、テーマ説明でもあるこの導入部分まではある程度脳内で推敲していましたが、ここから先はノープラン。

初打ち関連で何でもアリとなると、どう組み立てていくべきか・・・(悩)。

先ずは無難に

流石に最初は置きに行く感じでシンプルに『2024年初打ち』の事を綴っておきますw

その機種が何だったのかと言うと・・・


PFかぐや様は告らせたい(SANKYO)でした。

リリースは昨年10月の機種ですが、触らぬままに今年を迎えたので『ダブルの意味で初打ち』となった上に、結果としては画像の通りに快勝でした。

スペック自体は、ハイミドルのロングSTかつ右はALL10Rとの事で、まぁ最近ではスタンダードともいえる感じですね。

なので、コンテンツが好きであれば普通に楽しめるのでは?というのが率直な感想。

そう言った意味で、個人的にはもう何度か打つつもりではあるのですが、扱い次第な部分もありますね。

やはり、近いスペックの機種がホールで長期稼働しているという部分を勘案しますと、どうしても扱いについては主力となっているであろう他機種の方が良い。という可能性が高くなっていますし、その他機種も別段嫌いじゃありませんのでね。

 

パチンコ機種初打ち時のマイルール

で、前述の『PFかぐや様は告らせたい』に限った話ではありませんが、従前から個人的に『パチンコ機種を初打ちする際のルール』を設けています。

それが何かというと、事前の予習に関して。

勿論、機種の情報は打つ前の時点である程度仕入れますが、あくまでも頭に入れて把握しておくのは

  • 大まかなスペック
  • ゲームフロー
  • 遊タイムやC時短の有無
  • 大当り中のカウント数と賞球

の4点+α程度まで。

逆に、演出とその期待度に関しては一切把握しないようにしています。

それが何故かというと、各機種の演出・煽りの度合いが自身の肌に合う/合わないをジャッジする上で、先入観を持ちたくないから。

自身がエンジョイ勢なこともあって、どうしても打つ機種はコンテンツ重視で選択するパターンが多めであり、それゆえに、打つ上では演出も愉しみたく、その為には演出の見せ方と期待度のバランスが自身の好みに合致しているか否かが重要なんですよね。

その辺を踏まえて、事前情報として演出期待度を知らないまま暫く打ってみた上で『アツさ/サムさのバランスの良し悪し』であったり、もっと言えば『コンテンツの使い方にストレスを感じる事無く打てるか』と言う点についてフラットな目で見ておきたいがため。という感じですかね。

 

パチスロ機種初打ち時のマイルール

自身がパチンコとパチスロの二刀流であるが故に、パチスロに関しても『初打ちに係るマイルール』が存在しています。

で、スロに関しても、パチンコ同様に思考はエンジョイ勢寄り。

ですが、こちらは事前の予習はパチンコと比較すると、より入念にやっています。

スペックやゲームフローは勿論、ある程度情報が出ているならば、例えば設定差のある部分や、ゲーム数による当選のある機種であればゾーンとなるゲーム数なんかまで、がっつりと把握した上で臨む事が多いです。

理由については至極単純で、損をしたくないから。

もっと火の玉ストレートに言えば、専業気取りのエナ専軍団に甘い汁を吸わせる気が無いからですね。

パチ・スロともにエンジョイ勢である自覚はあるものの、自身の比重としてはスロが上であり、かつ、それなりにキャリアを積んでいて、更にはそれなりに矜持があって遊技を続けている身ですのでね。

なので、『エナに徹するしか能が無いような狡い上に矜持も何もない連中』や『遊技よりお金が好きな連中』にみすみす餌を撒くようなマネなんぞしたくないワケで、パチに比べて相当細かい部分まで知識武装してから初打ちに臨むパターンが多いです。

 

一部例外アリ

ただ、スロに関して入念に知識武装を。と言っても、それらが適用されるのはあくまでもAT機が中心

逆に、ボーナスタイプかつ技術介入系の機種に関しては、基本的な情報までで知識武装を終えるようにしています。

というのも、やはり技術介入系の機種では『出目法則を探す』というのも愉しみ方のひとつですのでね。

なので、当っているか否かを判別するための最低限のリーチ目パターンや、ボーナス中の枚数調整や技術介入手順程度に留めて、模索しながら打つ。というパターンもあります。

 

昔は初打ちで損をしていたかもしれない

とまぁ、前述の通りにスロに関しては今でこそ入念な知識武装の上で臨むようにしていますが、それには理由がありまして。

昔はスロの初打ち時に意図的に知識を入れないで臨む事が多かったのですが、それが原因で損をした記憶が多々あります。

特に、5号機時代においてRT機種/ART機種が台頭し始めた頃の所謂『リプパン外し』であったり、ボーナスタイプの枚数調整であったりと、知らないと確実に損に繋がる事項が多かったワケですしね。

まぁ、実際にはそう言った迷う局面となった場合は、ドル箱近辺や遊技台の横に説明のポップがあったり、ホール内を一周してくればその機種の小冊子なんかもあったので、その場その場の対処は可能でした。

ところが、最近はどうでしょう。

今もまだホール稼動されているスロ打ちの方に聞きたいのですが、ここ最近って遊技説明のポップや遊技冊子が無いパターン、多くないですか?

ポップはホール側の裁量にも左右されるかもしれませんが、冊子に関しては最近はデジタル形式=Webで参照するのが主流となっていて、ホール内に存在しないのが当たり前になっている気がしています。

ただ、ホールの立地や遊技機の設置階・位置によって電波の入りが悪い場合もありますし、ホールがFree Wi-Fiを提供していても接続する気が起きないので、参照したくても出来ない場合もあったりします。

第一、デジタル冊子に事細かに書いてあったとて、それをスマートフォンの液晶サイズ・解像度で確認するのはまぁまぁ煩わしいワケで・・・。

その辺もあって、打つ前の予習をしっかりしておいて、磐石な状態にて臨む。というスタンスに変更しました。

そもそも、スマートフォンを逐一見ながら打つのは『エナ情報を共有している狡い軍団』みたいでダサい事この上ないですしね。

 

オマケ:個人的『初打ちあるある』

まぁ、あくまでも個人的な【あるある】ですが、折角の機会なので2点ほど挙げてみます。

①初打ちなので色々と演出を愉しみつつ頻度や期待度の適正性を確認したいのに、ホンの数回転で当たってしまう。
⇒まぁ、嬉しい事ではありますが、あまりにもサクッと当ってしまうと逆に困惑すると言いますか、当初目的がブレてしまうと言いますか。という感じの【あるある】を、多分10数回経験しています(苦笑)。

②前述の系統の初当たりから満足の行き過ぎる出玉を得てしまって、続行や再戦の意思が消えてしまう。
⇒これも幾度となくあるのですが、初打ちでサクッと初当たりを射止めた上に、そのまま大量出玉を叩き出してしまう。というパターンです。
言わずもがな、これも喜ばしい話ではあるのですが、大量出玉を得て続行するのは極めて稀で、即流して交換してしまう。ということが多くなるとともに、高すぎる満足感のせいで再戦する気が一気に失せてしまう。という思考にもなってしまうんですよね。。。


という感じで、色々な角度から【初打ち】について綴ってみました。

機種単位での【初打ち】はともかく、それ以外の自身における【初打ち】関連を俯瞰して文字にする。という事そのものが初めてでしたが、こうして読むとそれなりに拘りがあるんだなぁ・・・と実感させられますね。

・・・ときに、ふと気付いたのですが・・・

このコラムも文字を【打つ】という行為であり、1月のコラムは昨年末時点で執筆を終えている。

そう言った意味で、今月のこのコラムもある意味で『2024年初打ち』と言えるのではないだろうか・・・?

と、よく判らない気付きを得て、それをオチに放り込んだところで、当方のコラムを〆させていただきます。

(K.S.Yuki)