さて今週も水曜日になりました、今回もふんわりと参ります。

いつもふざけてばかりの夾竹ですが、あと半年で53歳になります。

昨年は後先考えずにココ(悠遊道)にクチバシ突っ込んだりもしたワケですが(笑)、その甲斐あってか、結果的に沢山の素敵な方々と知り合えました。

こんな歳になって、新たに友達として付き合う事の出来る人が増えるのはヒジョーに嬉しいものでアリマス。

実は(別に改まって言う程でも無いが)、自分は20年以上前から東京と大阪を行ったり来たりしているのですが、それもちょうど30歳くらいの時に出来た友人が大きく関わっています。

その友人は自分より一つ年上の男性なのですが、外見が少し日本人離れした顔立ちの、いわゆる【男前】でして、知り合った当初は相当モテモテだったと思います。

いや、当初どころじゃないな…。知り合ってから20年以上が経つものの「(その友人に)お付き合いしている女性が居ない状態」と言うのが記憶に無いほどです。

 

んが、しかし。

顔立ちは【男前】でも中身はしっかり【THE・ロクデナシ】。夾竹という名の「西のロクデナシ」と波長が合う事を踏まえると、その辺は「類はなんとやら…」なのでしょうか。

まあそりゃあどんなロクデナシなのか書けないのが残念で仕方ありませんが、ひとつ挙げると「自身の住んでいるマンションのリビングで突然『光岡自動車のキットカー』を作り出す」という暴挙に出たことがありました。

挙句の果てに、室内を町工場みたいにしてみたり。

突然飽きてしまったのか、作り始めてから何年も部屋の中にその車を鎮座させてみたり。

更に後年、部屋(分譲マンション)を改修するのに再度その車をバラシて部屋から出す羽目になったり…と、なかなかファンキー(型破り)な事をしておりました。

でも、それがメチャクチャ楽しそうで素敵とも思えました。

…ただ、その友人宅に泊まりに行った時に使わせてもらっていた部屋も同じリビングゆえ、キットカーと自分が添い寝する状況になっていたので、正直なところやめて欲しかったですが(笑)

 

素敵なBar

上述のように友人宅に泊まりに行くとき、それなりの頻度で行っていた店がありました。

そこは、友人宅のマンションから少し駅前に向かって歩いた所にある中華料理店の二階に無理やり作った感満載のBar

どれくらい無理やりかと言うと、そのBarの入り口に辿り着く為には中華料理店(一階)の暖簾をくぐり、店内の階段を使う。と言う素敵構造。なんなら、腹が減ったら階下の中華を頼めるので安心(?)なお店です。

ただ、そこのバーテンダー若者ながらに曲者でもありまして…。

 

いつも呑みに行っては「もう少しまともなテキーラを仕入れといてよ~」って言うのがお約束な関西弁のロクデナシに対し、とある日に「今日はテキーラ育ってますよ!」って言いながら曲者バーテンダーが出してきたテキーラがあったんですが、口をつけてみると確かに旨い。でも心なしかアルコール度数が高い気がする。

「このテキーラ旨いやん、これ何?」と尋ねる西のロクデナシ

何かを取り出して「実はいつものテキーラを【コレ】で割りました!」と答える若い曲者。その手の中に鎮座していたのはアルコール度数:96%のスピリタス!!

そのスピリタスを見るや否や、ゲラゲラ笑うしかない東京大阪二人のロクデナシ

で、そのテキーラのスピリタス割を一気に飲み干した上に『も少し濃いめで』と、おかわりを二杯頼んで、その内の一杯をバーテンダーに奢るロクデナシ(西)

職業柄、酒に強くて当たり前かと思いきや、何故か酒に弱い若者は、その一杯を飲み干すなりバックヤードに駆け込み、戻って来た時には涙目になっていました(笑)

 

中華料理屋の店内経由でBarを出た帰り道、ロクデナシ兄(東)「まだ開いている酒屋がある」と言うので、示し合わせるまでもなく当然のようにスピリタスを購入

車が鎮座する部屋に戻った西ロクデナシ兄弟は、早速家中の飲み物とスピリタスを混ぜ始めてはグラスを傾ける。

 

そんな狂宴の始まりから幾何の時が経ち、次の日の昼頃。

マンションにやってきたロクデナシ(兄)の彼女が、テーブルの上の惨状を見て、結構なレベルで怒ってらっしゃいました…

テーブルの上には無数のグラスやマグが散乱しており、中身はファンタオレンジ、緑茶、コーヒー、梅酒、その他大勢…に、もれなくスピリタスが足されたモノ

どれも不味くて飲めたもんじゃねー!

 

【追記】

最近コメントを返すのに時間が掛かったりする事が増えて来ましたが、夕方から翌日の昼前までスマホもPCも落ち着いて触れない事が多くなっておりまして、誠に申し訳ございません。ご容赦くださいませ。