言い訳といつもの挨拶みたいなモノ

おはようございます若しくはこんばんは。

先週の水曜日は心身共に病んでおりまして、その結果あのような魂の込められる余地もない記事となってしまい申し訳ございません。以後ちゃんと書きたいことを『ふざけて』書く所存でございますので、これからも宜しくお願い致します。

さて、そんな前置きと共に、Cタイムの運用が予想通りで少し寂しい水曜日の夾竹です。

すこーしだけ期待

『寂しい』とは書きましたが、昨今の一部のプレイヤー層の傾向を踏まえると、リセット後にそのままの状態で開店したら一回転だけ打つ集団だらけになるのは容易に想像出来ますので、実態として予想通りになるのは至極当然の結果でしょうね。。

それこそ、昨今のP機の荒さを勘案すると3号機の頃に行われていた『モーニング』なんかとは比べモノにならない事態になるだろうし、店側の負担しか無い気がするので、コレが正解なんでしょうね。

『リセット後に一回転だけ激アツな機能を保有してるけど使わないよー』的な、なんとも現代的な運用と表現すべきなんでしょう。更に突っ込んで書くならば、昭和とか平成初期なら一般のパチンカーには知られずに運用されたりもしていたのかもしれませんし、それであれば如何にも『ぱちんこ業界的というか、個人的には納得・腑に落ちるというか。

決して『それが良い』って事じゃ無くてね。『Cタイムの機能や旨味等、全ての情報を事前にさらけ出すのが当たり前になっている風な世の中が良いのか悪いのか。』的な意味です。

【みりん風調味料】じゃねぇんだから、ちゃんとしているフリもいい加減して欲しいですが、そこがパチンコにおいて愛しくもありメンドクサイところなんですが。

ともあれ、パチンコのe機にしろパチスロのL機にしろ、これから続々と新しい機種が発売されるんだろうけど、『出玉関連だけじゃなくて【ワクワク出来る機能】をさらけ出して欲しいな』と愚考するばかり。それこそ本当に時間を巻き戻すとかでもしない限り、性能面と環境面で見て、昔のような【(ある意味での)パラダイス】みたいな状況には絶対戻らないとは思います。

業界に巣食う魔物みたいな人達が目立ちますし、小狡いヤツ等の事は知らんけど、いろんな立場の方々が存在するのが当たり前。

でも、そんなアチラコチラの目線で考えたら何も言えなくなるので、せめて我々打ち手としては続々と生まれて来る新台達に期待しましょうよ。

耳より情報w

今週の匂わせ竹のコーナー。悠遊道のイベント関連情報としては『7月に開催出来るっぽい』『場所は一応東京』の二点を匂わせておきます。

それはともかく、大当たり確率の分母が129何某の最近では所謂『ライト』に区分される機種が結構やれそうな気がしないでもない。と、どないやねんって突っ込まれそうな書き方をしておりますが、博打は自己責任でね。