皆様、楽しくパチンコ打たれてますでしょうか?

さて今回は「安田プロ降臨、その5」でございます。※2019年収録 その1 その2 その3 その4

私とパチ親友のパチドランカーKさんが安田プロをお招きし、繰り広げさせて頂きましたパチンコ談義。
時の経つのを忘れ、三時間あまり(笑)♪
それを五回に分けて皆様にお届けしておりますが、いよいよラストでございます。

それでは早速、その時の模様をお聴き下さい。
これ以降の記述はネタバレになりますゆえ、また戻って来られてからお読み頂ければ幸いに存じます。

奥様は恐くない、良いですね。
「野生の王国をどうしても打たせたくて…」これ本当に良いですよね!
本当に奥様とは良い関係で羨ましいかぎりです。

初代火サスの談義も出来て嬉しかったなあ♪
自身初の十倍越えハマリが大好きな機種で経験出来たのは、私の財産です。
それに共通機種の止め打ち談義を安田プロと出来たというのも財産です。
北斗5の止め打ちも懐かしい、あれは面倒だったなあ…
やはり他の人よりアドバンテージを得られる機種レパートリーをいかに増やすか、結局これに行き着きますかね。

怠け者に一言、Kさんからのアドバイス要請(笑)。
困らなきゃいい、困ったら動け、良く言われますが人間困った時こそ進歩、進化するチャンスですね。
また今後のために余裕がある時に足で他ホールを巡り次候補を探しておく…分かってはいても、なかなか出来ない事です。

しかしKさんの稼働日数は凄い、年間300越え!
でも好条件での夜パチ、勝ちに徹するために実は私も見習ってほぼ同じペースで打っています。
パチンコ大好きですので、毎日打つことに何の抵抗もありませんから(笑)♪

あなたにとってパチンコとは何か?

私にとってパチンコとはライフワーク、デメリットもあるがそれを含めて好き。
Kさんが仰ってますが、家族への不義理は皆様もお抱えなのではないでしょうか。
「浮気するよりはいいでしょ?」は屁理屈かもしれませんが、あながちそうでもないかも…と思ったり(笑)。
いかにパチンコを打つことに対して皆からコンセンサスを得るか、パチンカーにとっては重要なことだと思います。
いずれにせよ、やはりパチンコとは出来れば一生お付き合いしてゆきたいです♪

安田プロにとってパチンコとは、今を創ってくれた血液・細胞、そして自分を謙虚にさせてくれるもの。
いやーさすがです、やはり仰る事が違いますね。
ただKさんも確実にそうだと思いますが、宝くじが当たっても仕事は止めてもパチンコは止めないでしょうね。
あ、でもたまの仕事も大事かな…やはりそのバランスが重要だと私は思ったりします。
週2で仕事、週5でパチンコ&余暇、が理想かな。
パチンコが余暇に入ってないところがいいでしょう(笑)?

歳をとってからの後悔は本当に多いですね、お若い方がこれを読まれているとしたら是非いろいろ勉強されて下さい。
それは絶対自分を裏切りませんからね、必ず将来の糧になるはずです。

そして最後の最後は私からの質問、初打ち機種。
グラマン、懐かしい!
三洋さんの羽根物第一号機、私も良く打ちました。
Vゾーンが広くて羽根の緩い台(根本に止まった球が弧を描いてVに入るパターンがありました)を良く打ちました。
正確な機種名を言う事の恥ずかしさ、昔も今もありますね。

そんなこんなで、気付けば時間目一杯となってしまいお開きにせざるを得なかった状況でした。
最後までご視聴下さった皆様、本当に有難うございます。
また第二弾を敢行したいな、と思っておりますのでその際はまたよろしくお願い致します。

安田さん、そしてパチドランカーKさん、本当に有難うございました。

さて今回はこんなところで一区切りさせて頂き、次回に続きます。
それでは、次回をお楽しみに♪